俺「先輩…あの照明は実現可能なのでは?」
先「あぁ…あれとか使ってライト当てれば出来るんじゃね?」
俺「…確かに。次の大学祭でやりましょうか。10号館の上から垂らして」
先「おk、把握した」
大学祭も無事に終わり、未だに体に力が入らないです…おひさしぶり。
すでに次の大学祭に向けて動き出しているところですたい。
金をかけ過ぎなくてもどうにかなるんじゃないかな、と思うわけですわ。
今は他大学さんから貰った花が部屋の中で元気に咲いているところです。
花を長持ちさせる方法を活用して、楽しい時間を長くしようと試みているところ。
その他、差し入れ等もありがとうです。おいしく頂いています(一部一人で
さてさて、そんなこんなで大学祭が終わってからというもの
全然やる気が出ないモードになってます。もう聞く人聞く人全員そんな感じです。
だけど今日は大学の記念式典に出席。
そこで「バカの壁」でおなじみのあの方が講演に来てくれ
分かりやすい内容で楽しませてもらいました。これがタダで楽しめる大学に感謝。
その後はラーメン食べて、スタバでひたすら時間を潰す。
なぜかというと夕方から「祝賀会の体験」に行くからなのですね。
祝賀会の体験では他大学の人達がいっぱいいてワイワイしてました。
目の前に市立の方々がいたのでちょこっとおしゃべり。
関係者もおいしい料理だよと胸を張っていました。さすがだね。
で、抽選会があったのですが
旅行のペアチケットが当たっても正直処理に困るので
10等のワインとか欲しいよね~なんて話をしてたらマジで当たりました。
同じ机の人もワインが当たっていたので運命感じました(抽選的に
今度の飲み会で後輩らと飲もうと思いますよ~~
女性人が物凄い勢いでデザート置き場に突入し
男性人がそれを傍観するという絵がシュールでした。
間から写真を撮りましたが、とても確保できるような状況ではありません。
人間、ある条件が揃うと絶対強くなるよね。
そんな具合に楽しい時間を過ごして終了しました。
実はこんな体験がもう一日あるので、そっちも楽しみにしていますよ、ホテルさん。
いよいよ土日は大学祭が始まります。
今回の大学祭にて自分がかかわった部分はこちら
・ソフトドリンクバー設置
・イルミネーション
・その他
と、項目にすれば少ないものの
その作業量と行ったら半端ではありません。
先の見えない半田つけは涙が出ました。
多分24時間くらいは「ゆず」を聞いて過ごしたと思います。
気づいたら22時とかざらだったし。
カクテルの材料もどっさり買って
後はフリフリするだけなのです。
それだけなのですよ…多分。
人と話せるかしら…多分話せると思う。
文化展の方でやっているので休憩がてらどぞー
さて…明日は怒涛の電源回りをすべてやってきます。
今の課題がラッピングカーのデザインなんですが
自分で探している範囲ではどうしても
「参考になる」デザインが一つも見つかりません。
パンズラビリンスを観にいった日も交差点に突っ立って
行き来する車を見ていたのですが
どうにもデザインが酷い。
ネットで電車などに範囲を広げてもやっぱり酷い。
参考になるものがないのですよ。
というわけで、ゼミの先生にその話をして
何か参考になるものはないか?と聞いたところ
「無い。ハッキリ言って無い」
とバッサリ切られました。
ドコモのラッピングカーはまだコンセプトがハッキリしていたそうですが
これだけ多くのラッピングカーがあるなかで
ドコモぐらいしか良くないって…どんな世の中なんでしょうか?
それだけ自分達のやっている課題が影響力や
世の中の現実を見据えた上で動いている事なのだと理解して
改めて力を入れなおす事にしました。
難しいけれど、だからこそやる理由があるってもんです。
CDや本でもそうでしょうが、少なからず経験したことがあるのではないでしょうか?
つい最近(昔といえば昔)ですが、山本文緒のエッセイは無性に買いたくなりました。本のデザインが自分好みだったんですね。好きな作家さんなので買っても楽しめるけれど…深夜に行ったのでお金が無かったのでした~。
で、なんでこんな事を言い出したのかというと、
今ジャズに興味を持って調べているのですが、ジャケットがかっこいいぞ?という事で今日の日記はこれにしてみました。例えばアマゾンリンクですみませんがこちら
のパッケージを始めてみたとき、「あぁ、かっこいいな・・・」と思ってしばらくみつめていました。
こちらは外国版なのですが、日本語版は写真の色が若干違っているのでそれだけで雰囲気が変わっています。ちなみにもう一つ見つけたのはこちら。
個人的にはかなりヒットなジャケットです。
カクテルを始めた手前曲を模索してみたところ、やはり定番のジャズが一番落ち着くように思います。自分の好きなトランスなんかを流してもいいのですが、好きなカクテルがその曲にあってないな…って思っちゃうんですよね。
創作とかハードシェイクをやりまくる時にはマッチするんでしょうけど…難しいというか、面白いところかも知れないです。
さて、今日も今日とて夜を楽しもうかな
グレナデンシロップが届きました~
カキ氷のイチゴシロップでも代用できると言われていますが
とにかく色が違うので今回の店では半々くらいで使おうかしら。
匂いを嗅いでみて「あれ、イチゴシロップじゃね?」って気づいた
俺は勝ち組
本当はグレナデンシロップを使うレシピをメニューからはずそうと
思っていたんですが、代用が出来ると聞けば話しは別。
一応シロップ買ってきて味見はしてみて
そこからの判断ですかねぇ…
今日も授業は無いのに大学へ。
色々電話とかも入ったので行ってきますね…
市内でラッピングバスを見る傍ら、映画を見てきました~。
大学の某先生を映画館で見かけた気がしますが気にしない。
(ちなみにバイオの先生ね)
で、観にいってきたのは前々から言っていた「パンズ・ラビリンス」
ガチで一人映画鑑賞をしました。
映画にも二種類合って、「人と見たい映画」と「一人で見たい映画」
ってありません?
ヱヴァなんて終わってから語れる要素が満載だから
一緒に観た方が楽しめると思うんですけどね。
今回の判断は正しかったかな、と。
「パンズ・ラビリンス」は簡単に言ってしまえば「不思議の国のアリス」です。
なのでパンフレットにもあったように、台詞が無くても物語が分かる
ストーリーの簡単っぷりが光っています。
パンフレットは「童話」を意識した作りになっていて、遊び心のある
構成だなぁ、というのが正直な感想です。
さて、内容は少しネタバレするのでご注意を。
この映画はとにかく「現実」と「非現実」が絶えず行き来します。
主人公の少女は「妖精」を信じていて、ある種世の中の残酷さを
まだ知らない状態です。
回りの大人はと言えば、「その歳になってまだこんな本を」みたいな具合に
年齢相応の内容や行動を求めています。
しかし少女はすぐに大人へとなるわけもなく、幼稚な要素をいくつも残しながら
物語が着々と進んでいきます。
さて、この映画はどういった人に楽しんでもらえるでしょうか?
思うに、この映画は娯楽映画ではありません。
娯楽映画の図式が「映画 → 観客」ならば
パンズラビリンスは「観客 → 映画」でなければ楽しめません。
映画を見ている間「何故?」を自分なりに考えられる事がこの映画を楽しむ
一つの行動になります。
「何故?」で止まるような方にはお勧めできません。
特に少女の精神面を考え、心理学的に読み解こうと思うと非常に楽しめるかと
個人的には思っていたりするんですよ。
例えば公式サイトで公開されている、手のひらに目があるやつ。
「何故」手のひらに目が無ければいけないのか、という事を、
少女時期の精神から考えていくと面白いんじゃないですかな。
自分は
手 = 掴む・捕らえる
目 = 現実・真実を認識する
と定義し
目に手 = 現実を直視する(直視させる、直視することから逃れられない)
とするならば、この怪物は大人であり、子供たちの無垢な精神から
大人へと変貌したときのイメージである、と捉えることも出来ます。
彼は子供を食べるのが好きですから、いわば大人が子供に対して
一種の憧れを持っている状態と考えられます。
大人から見て子供は遊んでいるだけでいい、みたいな状態も
少なからずあるので、色々な制限をされている大人にとっては
さぞうらやましく見える部分もあるでしょう。
しかし、子供も大人に成らなければいけません。
大人は子供に対して「大人の世界」を教えます。
その中で子供の可能性を削り取ってしまうかもしれません。
その行為を暴力的に捕らえ、形にしたのが、この映画の怪物、
と捕らえると、映画の見方が少し変わるかもしれませんよ。
大人が子供を殺す、という図はとても興味深いです。
というように、「タダ気持ち悪い」ではなく、何故その気持ち悪さを
しなければいけなかったのか、と考えていくことによって
少女の心理状態、現実との溝を浮き上がらせることができます。
考察しながら見ていく映画において、次第に少女の世界と
大人の住む現実世界との溝が明らかになっていくことで
映像の影や台詞がより色を持った形で届いてくるはずです。
なので、この映画を両手放しに薦めません。
これは「エコール」の時と同じように、一般向けでは無いからです。
あまりにも「大人には」物足りず、純粋すぎ、単純すぎるストーリーは
味気ないものと評価されてしまうでしょう。
しかし、これは映画という舞台で行う考察ゲームです。
「何故」の嵐を自分なりに解釈し、味付けをして読み解く映画です。
座っているだけで楽しめる部分と、自分で歩み寄ったときの差は
あまりにも大きな差があります。
この映画はカメラワークも綺麗なものが多く
一番盛り上がるであろう場面以外の、なんて事ない部分で
鳥肌が立ちます。とてつもない美しさに今も魅了されているところです。
単純に綺麗なものを見に来るだけでもいいんじゃないでしょうか。
(散々言っておいてなんですが)
ただ気をつけてもらいたいのは、この映画は
「現実」と「非現実」が交差していますので、綺麗なものだけを見ることは
絶対に出来ません。大人の汚さを目の当たりにすることが
この映画を「綺麗」と評価するには必要な要素になっているからです。
「非現実」を体験する中、必ず「現実」をつきつけられますので
その辺りはご理解いただかないと映画を楽しめません。
他にも書きたい事はありますが、あんまり書きすぎると酷いネタバレが
あるかもしれないのでこの辺りにしておきましょうか。
DVD出たら買います。
実は日記のネタになりそうな事は一日に数個、
多い時は十以上のネタを見つけてはお気に入りに入れているのですが、
そろそろ量が半端じゃなくなってきました。
ということで、一つブログを増やしてリンク集にしときました。
ブログの「詳細プロフィール」からもう一つのブログに飛べるので
暇な方はどうぞ。
さて、今日は授業の無い金曜日ですが、朝から色々と飛び回っておりました。
午前中は大学祭実行委員に頼まれた音源を用意
午後はステージ建設→企画広報→ゼミ→学友書類→ゼミ→学友書類
てな感じで夜になってたので撤収。
で、明日はステージにいけるか危うい状況に…一応午前中大学には行くんですけど…
メンタル面で気をつけねば!!
P.S.
氷はやっぱり家で作るより買った方が絶対旨い。
負けましたね、亀田。
ちょっと話は遡りますが、昔の映像を見て、亀田父が「あれはパフォーマンスだ」と言っていました。登場も発言もすべてパフォーマンス、なのだそうです。
ただ、それはやっている側の気持ちであって、受け手がどれだけ「パフォーマンス」として受け取っているかを考えなきゃいけない、ってのを父は知らないのだろうか。
今回の「切腹」発言が明らかに発端なんだろうけど、試合が終わってから一部(といってもかなり大きかったと思いますが)「切腹」コールが巻き起こっていたのも事実。
パフォーマンスは、それをプラスに出来ると大きな効果を出すが、失敗すれば成功以上のマイナス効果になる諸刃の刃。ただでさえマスコミが騒いでるのだから、本当は何もする必要が無かった。
勝手に回りが騒いでるだけです的な態度でも十分に世間が注目し、仮に負けたとしても年齢や経験を理由に上げられ今回のような悪役にはならなかったのです。
ただ、亀田父いわく、そうやって悪人やってるのが自分達のスタイルで、それを崩すことはありあえないとのこと。なのでずっと悪人するでしょうから、批判もこのままでしょう。
それが亀田親子に適切な行動だったらいいんですがね。
今回の弟くんは19歳。
この年齢であれだけの注目を浴びることでの緊張、そして自分の発言の影響力、さらにはその反動を例え父が矢面に立ったとしても一番痛いのは彼自身。
というか、父が矢面に立ったとしても内部出血みたいなものなので意味が無いといえば無いです。それでも父は一緒に戦っているという。
ボクシングをやってない自分が言うのもなんだが、父が一緒にリングの上で戦えるのなんて、あの長い試合の中で1分も無いのだ。それを戦っている張本人と同じくらい戦っているという身内感が、見ている自分としては理解できません。
さて、亀田のボクシングに欠かせない単語は「TBS」亀田父も過去の取材で「視聴率」という単語を使っているのを見ると、繋がっていないことも無いと思います。少なくともボクシングをしている人間が「視聴率」を気にしている時点で嫌な感じが。
言ってしまえば、メディアは「勝手に見に来ている」のだから、気にしなくてもいいわけです。ベルトを取れば関係者が騒ぐし、勝ち方が凄ければ回りに伝染していきます。
なのにわざわざ「視聴率」を意識しているところを見ると、TBSが噛んでいたりするのは想像しないほうが難しいです。
今日までなんとか持ってきた亀田伝説も終止符を打ち、パフォーマンスがあまりにもメディアに取り上げられたことでどのように後始末をつけるのか、負けたら引退といった亀田父は
どのような行動を取るかが今後の見もの。
もちろん、TBSが亀田一家を見捨てるかどうか、もですが。
正直な話、内藤選手の過去の戦い(世界タイトルを取るときの戦い)
を見て、これがボクシングだよなと再認識をする。
亀田父はあまりにも固い。
彼らはボクシングという舞台で戦っていることの重要性を分かっていない。
亀田のボクシング一つで、ボクシング界が動く事だってあるのだ。
少なくてもいままでは良くも悪くも動いていたし、
メディアは喜んで振られていた。
その影響力を父は知らない。というか、理解していないようだ。
内藤選手が勝ってよかった。
大学祭で正式にカクテルバー(ノンアルコール)を出せることになりました~(拍手
という事で、色々とこれから忙しいです…なんせ色々な事に手を出していますからね。
■実行委員の手伝い(ステージ建設など
■電源部隊の仕事(イルミネーション)
■自分の店
と、大きく分ければこんな具合に。
イルミネーションの方は、行き当たりばったりで買った青LED(1個9円)
が、色々な人の手により光るようになりました!
ちなみにこのLEDを1300個買った時、その場にいた人間は回路のことなんて
これっぽっちも分からない人間だけで
「追い込まれればどうにかなろうだろう」精神で購入したものです…。
無事に光るので、後は応用を考えればいいみたいな状況にまでなりました~。
今日は花火師の方に色々と教えてもらったので
より綺麗に見えるように工夫を凝らして行きたいと思っています。
何気時間が無いですが、この辺りは大丈夫ではないかと。
別途にイルミネーション素材は買ってあるのですが、そちらは
届いたらすぐに使えるものなのでいいんじゃないかな。
今年は3年になってようやく動きに余裕が出来たせいか
色々な事を同時に提案したら
全部通っちゃったっていう嬉しいやら悲しいやらな状況で…
でも、そういう忙しさもありでしょ!と思って今に至ります。
カクテルバーの方も昨日行った店や定番のレシピを参考に
ある程度の材料を揃え、そのうち付け足していく感じで進めていければ…
と思っている次第です。
カクテルバー自体はそんなに大変なことじゃないんで
文化展に来られた際には是非寄ってみて頂けると嬉しい限りです。
きっともう一人趣味でカクテルをやられていた先輩と
シェーカーを振ってお待ちしています!
とか、今日は一日中走り回っていたなぁ…
明日も頑張ろう~
ちなみに大学祭は10/27.28で
広島国際学院大学中野キャンパスにて行います
地図はこちらからどうぞ
実は昨日、先生のおごりで夕飯をご一緒した店に「ノンアルコールカクテル」が4種類あったんですよ。「甘い系 炭酸あり・なし」「さっぱり系 炭酸あり・なし」
全部飲んでみたんですが、どうやら味が統一されていないようで、複数頼むと明らかに別の材料を使ったものが出てきます。同じメニューで数種類用意しているのは、待っているときのドキドキ感もあって面白いなぁ、とか思ってみました。
創作屋 プーノ
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000027390.html
店に来ていたカップルが誕生日だったらしく、お店全体でハッピー・バースディを歌ってみました。お祝いするのは本当に楽しいものですね!末永くお幸せに。
元々、先生がチーズフォンデュを食べたかったらしくてコースを頼んだんですが、物凄い量が出てきて驚きました。ボリューム満点なので是非男性をメンバーに加えてご来店くださいませ(笑
そこのノンアルコールカクテルで飲んだものの中に「カルピス」を使ったであろうものがあって、大学祭で店を出す身としては大変参考にさせてもらいました。材料を少し変更してオリジナルレシピを作ってみようかな。
外に出てみるもんですなぁ…お金ないけど(泣
ラベル: オリジナルレシピ, カクテル, ノンアルコールカクテル, プーノ
いろんなことが押し寄せては、それを処理していたので頭がはじけ飛びそうです…
今日も雪崩のごとく襲い来る仕事をこなし、日付変わるじゃんって時間に家に帰ってきましたよ…
これも自分が楽しいことをするための第一歩だったりするのであまり気にしてませんが…体の方は正直なようで、ちと気をつけながら過ごそうと思います。
例の受験生向けイベントの報酬で色々と食べ物を頂いたので、しばらくは栄養の高いものを摂取しながら生活出来そうってのがポイント高いです。ありがたやありがたや・・・
日記更新記録が途絶えて、仲間内でやっていた更新バトルからリタイヤすることになったけれど、時期的には良かったのかなと思ってみたり。
ま、これからは気楽に更新していきます。
大学祭シーズンのスタートとして、広島文教女子大学さんへ訪問。
いつも通り受付を終わらせるとそこからは出店に囲まれるのですが…これが後々効いて来るわけですな…
ていうか、広島では1番だと思うくらい”押し売り”(良い意味で)が激しいので、視線が合ったらもう終わり…買うしかないって感じに追いやられます。
なので今年は…売り手側に立って、仲間に売りつけるという身代わり戦法を取ってみました。仲間を売るわけです…いや、仲間に売るわけです。
ちなみにこの戦法を使っても自分が買わない率は30%…やっているときは楽しいけれど結果がこれじゃあなぁ…。
さて、話はバッサリ端折って、原価計算をしたら物凄い儲かりそうなので、カクテルバーを出店出来たら良いのでは?と、某先輩に話したら乗り気になってくれました。もう殆ど話を進めてしまいましたよぅ。大学祭にこれで参加できたら面白いぞ~
なので、ノンアルコールカクテルの店をひっそりと出しているかも知れませんので、その際には是非ご来店を。
今回やるときの目標「グラス代は稼ぐ」です。
店を実際にやるとして、グラスは20個必要じゃない?って話になり、それを買うお金が圧倒的に多いのですたい。っちゅーわけで、やるならそれが目標。好評なら来年もね。
どのラインから儲けが出るのかとかも把握したところ、もう何も怖くない。
なんて要望を日記にしつつ、明日に備えますよ。
台風も来ないみたいだし、まったりゆったり話してくる。
その分濃厚な話を残して行こうと思うけれど…
************************************
今日のカクテルは即興の出来合いモノ
ウォッカ 15ml
ライムジュース 15ml
グレープフルーツジュース 30ml
程よく酸味が利いているカクテルになりましたよ。
名前はそのうち考えておきますわ。
会社の人達が喋る某ラジオを聞いていると思うのは
今のユーザには明らかに大きな溝があるな、
という印象を受ける部分が一つ。
それは「お金を払って続編を作り続けてもらおうをする」ユーザと
「自分たちでコンテンツを利用して創作する」ユーザです。
何かのゲームがあったとして、それの続編やファンディスクは
あくまで「1」のファンが続編を待望したり
アナザーストーリーのゲーム化を望んでいるものです。
この時には(ファンディスクの場合)
原作で明かされていなかった部分なんかがふんだんに
それも面白いネタと共に明かされているわけで
ファンディスクを出せるのは開発側も、ユーザ側も
嬉しいのだと思います。
ただ、このファンディスクが出てから
さらにファンディスク、アナザーストーリーをご所望する
ユーザがいるのがどうも嫌な感じがする。
もちろん開発側もビジネスだから、売れるのであれば売るし
売れないなら販売なんかしない。
けれど、昔は特にエネルギーがあった
「自分達でやってしまおう」という部分が
最近特に芽を出すと共に、お金を出すだけのユーザとの
溝が深くなっているように思います。
それがコミケを作ったのだというのが自分の認識。
過去の映像がたまにネットに流れていますが
当時大学生のヲタクが作った映像は
今のヲタクが作った映像とはレベルも質も違うものがあり
エネルギーの大きさに感動さえ覚えます。
お金を払えば楽しい時間を手に入れられる、お金を払うだけのユーザは、
基本的に創作活動をしないものとここでは断定します。
(現実は絶対に言える事ではないので)
となると、同じような作品を楽しむためには開発側が新しいものを
出してくれるのを要望して待つか
創作活動をしているユーザから作品を買うことでしか楽しい時間を手に入れる事が出来ません。
自分達でやってしまうタイプのユーザは活動の幅が広い。
ネットで自作の動画を公開したり、自分でフィギュアを作ったり
絵を描いてマンガを描いてコミケとかで販売するタイプの人達、とここでは断定。
絵師サイトでは定期的に旬のアニメや漫画のキャラを描くことで
回覧者(ユーザ)が楽しい思いをして、絵師はファン層の開拓を進める。
それらがコミケなどのイベントでの売り上げに繋がっている部分もあり
そんな実績が商業活動へ発展していくわけです。
多分、どちらのユーザもいなければダメのだと思いますが、
比率としては「6:4」で創作側のユーザが多いほうが
市場的にも広がりを見せると思うんですよ。
正直な話、今のコンテンツビジネスはあからさまに
同じような手法が使いまわされているわけです。
例えばロボものであれば、近接戦でどっちかが負けて
折れた腕が時間差で地面に落ちてくる場面っていうのは大抵
A氏 B氏
● ●
■ ← この辺に時間差でA氏の腕が落ちてくる。この時A氏B氏はピンボケ。
って具合に。(分からない人はごめんなさいね)
このシーンにしても、やる事は一緒でもいいのです。
ただカメラワークくらいは変えようよ、と思ってしまうわけです。
やっていることが一緒でも、カメラワークを変えるだけで
十分に効果が上がるし、見ている側の印象も違う。
なのに予算とか描きやすさの関係なのか、そういう演出をしない制作側。
随分前から楽しみにしていた「ロミオ×ジュリエット」に関しては
作画は乱れるは、シナリオはなぁなぁになるわ、とにかく最後に行くにつれて
酷くなっていくわけです。これはGONZOさんの明らかな傾向ですが。
でも面白いのはここからで
GONZOは「DVDが売れないのはyoutubeなんかのせいだよ!」とか
高らかに言っているわけです。
まぁ、落ち着いてくださいよ。
面白くない作品にどうしてお金を払うのか、という事なのです。
世の中には「ロミオ×ジュリエット」が良かった!DVDそろえるぜ!
という人はいると思います。ただ、その人数が多いのか少ないのか、
という事なのです。
とりあえず自分の中で「ロミオ×ジュリエット」が盛り上がっていたのは
8話までで、24話までの間はなんか物足りなさを感じながら
それでも音楽や世界観が好きだったので見続けていたというのが現状です。
コンテンツビジネスをする側もそうですが、市場を理解しないといけない。
売れないのにはそれなりの理由がある、ということ。
持論ですが、DVD買わない人間は最初から買わない。
だからyoutubeで見られようが関係ない、という認識です。
DVDを買うというのはそれだけ敷居が高いわけですよ。
だって、今度店頭に行ったら見てみてくださいな。
2時間ものの映画のDVDと、1時間半入っているであろうアニメのDVD
それらの値段を見比べると
アニメが高すぎるように思うわけです。
もちろん、DVDの販売やグッズで制作費などで出てしまったお金を
回収しているのは重々分かるんですが…。
自分も単純には言いません。
アニメの制作には一話3000万クラスの「予算」が下りているのですが
企画をした電2などの広告代理店なんかが予算をごっそり持っていき
次に「●●制作委員会」がお金を持っていき
「製作現場」に下りるお金が500万前後になるのだとか。
もしもテレビ番組に広告代理店の名前があったら
製作現場に下りないお金がそちらに流れているはずです。
テレビはただ見るだけならタダで動いている分
ビジネス上のお金の流れは激しかったりするのです。
今日のドラマが面白くなかったりする部分も
演技以前に予算の関係もあるんじゃないかと思ってますんで
頭ごなしには悪いとか言わないですわ。
なので、ユーザが腕を上げ、各業界を盛り上げてもらいたいな、と
思ってしまうわけですね。
だって今のドラマ見てくださいな。
何か原作があって、脚本家がゼロから書き下ろすドラマの
少ないこと少ないこと。業界が甘えてます。
ユーザが「ここをこうすればいいのに」なんて疑問だけで
業界に入って成功するわけでは無いにしても
腕を上げて表に出るユーザが増えないと
各業界が酷い有様になると考えています。
だからコミケ出展だったりする中でヲタクをやっておられる
人達は凄いなぁ…なんて日々思う。
中にはお金を使って作っているのに、ほっとんどお金を取らないで
ゲーム作ってるような人達もいて、正直な話をすれば
テレビや商業用ゲームなんかよりもそちらの方が
面白かったり…。
開発側はお金を取っているのだと自覚すること。
お金に見合った作品を作ること。
ユーザ側はお金を払っていることを自覚すること。
お金に見合わないようならば拒否すること。
意見を出すこと。
自分たちからも動くこと(買うだけのユーザにならない
就職活動の中で「コミュニケーション能力」という単語を多く見る中
「二次創作力」なんて能力も必要なのではないかと
業界の人達の対談を聞いて思ったのでした。
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参考までに
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20060328et01.htm
ちょっと強引だけれども、今年は当たり年だと思う。
去年の暮れに少しだけ上映していた「エコール」のDVDを買ったのが4月。
9月にヱヴァンゲリヲン新劇場版の上映。
普段めったに映画館に行かない自分が、すでに2回も行っているのが凄い。
で、今年の三本目がこちら。
パンズ・ラビリンス
http://www.panslabyrinth.jp/
サイトを開けば分かるように「撮影」「美術」「メイクアップ」に力が入れられているのが伺える。
この映画も、DVDを買って狂ったようにレビューを描いた「エコール」同様、不思議の国、童話の劇場化って言えばイメージしやすいはず。
予告編と特報がサイトトップから見られるのでそちらからどうぞ。
この映画が気になったのはすでにポスターの構図からだった。
サイトトップの構図を縦に伸ばすとこれがまた綺麗な静止画になっている。それを見てからアカデミー賞の文を読んで…「あぁ、俺が見る映画なんだな」って思うたわけでありますよ。
予告編で言えば「0:49」「1:20」「1:23」「1:46」そしてラストの映像にはゾクリと来る。もちろん後半にかけて盛り上がりを見せる音楽も好きだ。そして何よりも「0:44」からの影の世界が好き過ぎる…
自分は映画を見るとき、明らかに重要視している所が違う気がする。
多分ストーリーが楽しくなければ評価が悪いのが普通なのだと思う。だけど自分は、「絵」と「音楽」がよければそれでいい、という部分がかなりの割合を占めている。
少しは変わるけれど、相変わらず自分が何か作品を作る時は映像を想像する。
そのためか特に映画に求める部分がストーリーから外れる。邦画を見ないのは大体この辺りが原因。自分がつまらないとか言い出したら、ストーリー以外の所に原因があると思ってくれてかまわない。
映画を見に行く決意をした場合、カメラ、音楽に加えてストーリーが面白そうなモノを発見したとき。今回のパンズ・ラビリンスはそれらを満たしていると直感が唸る。
心理学に興味を持ったこともこの映画に興味を示す要因かな。予告編を見ている限り、明らかに幼少の精神部分を描いている部分がある。フロイト先生もびっくりですよ、こんな映像ができるなんて(違
というわけで、絶対観にいきます。それも一人でど真ん中陣取って。さらにDVDも買っちゃうスーパーコンボに発展する可能性99%
濃厚な2時間を過ごせそうなので、来週を楽しみにしていますわ。
mixiで語りすぎてネタがなくなりました(ぇ
最近ゼミが半端じゃなく忙しく、その中で日々指示を出したりしているので頭がパンクしそうなんですね。
責任も重くなる中、活動範囲が広くなったのでもう大変。なんて、こんな所で愚痴を言っている場合では無いのだけれど…一応自分のところのブログですから、ちょっと吐き捨てておきますね。
高校生、またその保護者向けに大学のことを喋る場を与えてもらったのでそちらに力を入れてきます。来週の月曜日にあるんですが、大学の名前を汚さない程度に暴露はしてこようと思います。
そのために服を買わなきゃいけないんだなぁ…
ついでにカクテル用のグラスが欲しいんだなぁ…
最近、自分のための買い物を酒しか買ってない。これはやばいな…男の典型的なストレス発散方法じゃないか…。まだ量を飲んでないから大丈夫だけど、気を引き締めないと!
ラベル: 愚痴
ストーカー、盗難防止用GPSを女性の車にこっそり設置
世の中便利になれば必ず何か事件が増えるわけで、その一例になりうる事件がこちら。
この記事で注意するべき数字は、全国に36万個以上のGPSが日本中に存在するということ。
確かに子供にGPSをつけておけば安全だろうし、過去にもGPS積んでおいたお陰でお金が戻ってきた話もある。決して悪いシステムなんかじゃないのは分かる。
ようは使い方。
この機器をどう使うかはモラルの問題になってくる。サービス会社なのだから”使い方は自由”なわけで(使用が制限される、制限できるサービスがある?)、会社からユーザの手に渡った以上、それはもうモラルで頑張ってもらうしかない。
借り手のチェックは相当緩いのだろう。強める方法も思いつかないけれど、多少は警察と繋がっていないとかなり危ない商売ではある気がする。
これの場合、前に書いた携帯のGPSを使うように接触のリスクが低い。こっちの方がお金を払う分楽に使用できる。
疑り深い世の中になっていくんだろうな。
だってこういう商品がこれからもっと出てくるんだろうよ。そしたら人のプライバシーなんて無い無いに等しいよ。今も十分に無いんだろうけどさ、商店街とかの監視カメラについて文句言っている場合じゃない。こんなもんが個人で借りれるんだから。
他にも盗聴、盗撮のリスクもある。
こちらは夕方の情報番組で嫌というほど取り上げられていると思う。
そして便利すぎるゆえに強力な力を発揮するインターネットの存在。
今年は車両に乗せていたカメラの映像を公開、その映像から当て逃げをした車の所持者が自首なんて”良い”使われ方もある中、一方的な正義を押し付けて悪人(とそこでは呼んでいる)をさらし上げるツールにも使われている。
多分調べれば当たり前のように盗撮映像・画像がネットに上がっていているはずさ。
じゃあこれらに対してどうすればよいか。
まずネットでの行動に十分注意すること。
毎度ニュースに顔を出すようになってきたmixiにおいても、飲酒運転やキセルを日記に書いて退会、所属先にバレて…例えば大学のトップページなんかに”在学生は~”なんてページが作成されたりしてしまう。
確かにクローズドではあるSNS。だけど招待されれば入ってこられる以上、またこのページをキャプチャしたり、htmlや文章だけならいくらでも外部に持ち出せる以上、クローズドの認識、そして知人しか見ていないという感覚は止めたほうがいい。
少しでも法に接するような行動に見えるのであればまず公開しない。せいぜい会った時の話のネタにすればいい。わざわざ不特定多数が見られる場所に”保存”して危険な目に会う事なんてない。
このブログをやっていて分かるのは、本当にインターネットがワールドワイドな世界なのだということ。
というのは、まだ1ヵ月ちょっとしか日記を書いていないにもかかわらず、すでに「アメリカ」「メキシコ」「ドイツ」「カナダ」「ブラジル」「アイスランド」「フランス」「イギリス」「ルーマニア」からのアクセスが確認されている。
なんてこと無い、大学生の日記ブログに対して、だ。
どこで何が繋がるか分からない、それがネットの怖さ。
自分にだけはこんな事起こらない、なんて認識を持っていたら必ず痛い目を見る。今時のネットワークと人脈を過小評価するのは良くない。第一に誰でも見られる場所に存在するのだから。mixiも会員が外に漏らせば終わりなのだから開いているも同然。過去にmixiで起きた事件の事なら検索エンジンで調べると、ちゃんとウィキが存在して詳細が分かるようになっている。そういうものだ。
便利なものの危険性を考えることも、自分の身を守る一つの手段であり体制だと思う。
過去に公開した日記でも写真でもいい。友達とかに迷惑をかけそうな内容なら、すぐに消去することをお勧めする。

もうどうしようも無く課題が襲ってきた…。
うちのゼミは特に他の研究室と二束のわらじを履く生徒が多い特殊な場所で、ある種デザイン関係の話を一手に受けるところ。それがいよいよ本格的になってきた。
ようはすべてのプロジェクトに”締め切り”が発動した。
という事は、どうやろうとその日に合わせなきゃいかんのですよ。
しかも凄いんだよ。締め切りは一緒なのに平行してやるプロジェクトが
3 つ も あ る ん だ ぜ
授業をまともに取っていたら死んでしまう…。
というわけで、選択の授業は取らずにゼミに精を出したいと思います。
これから大学祭りもあるのに大変だなぁ…早くも師走です。
可愛い系のデザインしか出来なくなって一年以上…
人間、変われるものだと思いつつ、頑張って課題のクオリティを高めていこうと思いました。
読んでいて「確かに…」と思ったのでご紹介。
話を聞いて理解してもそれを行動に移せる人は少ない
確かにジャンルにもよるけれど、セミナーなどで聞いた事を実践すれば同じ道を勧める確立は高いはずなんだ。だって目の前に成功例がいるわけだし。ただ、この記事にあるように実践する人は極端に少ない。
例えば漫画家であれば、「暇さえあれば絵を描いていた」と言ったとしましょう。ようは「暇さえあれば絵を描き続けることで上手くなる」はずです。個人差はあれ上達への道は辿れるでしょう。しかし、これを実践、または続けられる人がどれだけいるのか、という話になってきます。
大学に行っていたとして、授業がつまらなかったら絵を描く。1コマ授業が空くならその時間ずっと描く。家に帰ってひたすら描く。夕飯やらが終わってテレビを見ずに絵を描いて寝る。多分講演やなんかで言葉を聞いて”感銘を受けた”時点でスタートが遅れているはずなので、このくらいしたとしてもやりすぎではないはず。
もう一例。
「●●先生の絵を1コマ1コマ模写し続けました」と言われたとしましょう。
単行本が20巻くらいとして、その漫画を最初から模写し続けることがどれだけ辛いか、想像できると思います。これを実践するかどうかですでにハードルが高い事が分かります。
それは株取引なんかの世界もそうでしょう。ある程度のノウハウは色々な場所で手に入ります。後は自分がリスクをしょって株を買わなければいけません。それをするかどうかで分かれ道が存在しているわけです。
結局のところ、目の前に成功例がいて、その人が言って「しまう」ことで疑似体験をしてしまっているのかも…というのが自分の考えだったりします。
成功体験を話す←成功者
成功体験を聞く←非成功者
成功者に親近感が沸く非成功者←非成功者
「自分もやれば出来るんだよ」状態になってしまい、満足してしまうのだとしたら…どんなにノウハウを話して成功者がお金を貰っても、非成功者が同じ舞台に立つ確立そのものが低いためまったく痛手ではありません。凄い仕組みだと思う…。
自分はまだ社会人ではないので、学生でもできる部分から行動はしている。
もしも講演などでノウハウを聞いたら、聞きっぱなしにしておくのは大損かもしれませんよ。
なんとか課題を形にする事に出来ました。これもトランスアルバムのおかげです
トランスマッチ・プレゼンツ・ベスト・ヒット・トランス 3 [Compilation]
トランスもののCDは個人的に当たりハズレが多い。
好きな曲が一曲も入っていないことなんて多々ある。
けれど今回のアルバムは出足から終わりまで、すべてと言えるほど自分にぴったりの音で構成されていたのには驚く。
好きな音だけではなく、きちんとメリハリをつけてくれたので飽きずに過ごすことが出来た69分は大きい。このCDに出会わなければ今の作品は作れていないと思う。それほど頭を”軽く”してもらった
トランスに出会えてよかったと思えるときはこんな時
いやぁ…ホント出会えてよかったよ
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ミクシィのデザインが大々的に変わりましたね。
なんか速効でやまねさんから電話があったんですが、やはり所々おかしい。
とりあえず書き並べてみる。
・メッセージやお気に入りなんかのページは旧デザインが取り残されている
・真ん中の列が下に追いやられるページがある(IEで確認。狐では正常)
・一部広告が正常に公開されていなかった
・メニューバーが二つある。中には同じ単語のものあり
旧デザインを残す理由が分からない。新しくするなら全部一新すればよいのに統一感が無い。また中途半端に新しいデザインを入れているせいで大きさやマージンがバラバラになっている。正直、どんなテスト作業したのか見てみたい。商用ではありえないよ。
IEのみで起こる現象ですが、一部真ん中の列が左下に追いやられます。
(この日記が表示されている部分)
致命的。一部の人しかなっていなかったけど酷すぎる。
広告が表示されていなかった。(現在は直ってる
広告でやっていっているサイトとしては一分一秒でも致命的。
メニューバーは特に酷い。
「日記」「動画」「フォト」「ミュージック」「レビュー」は完全に単語が重なっている。ユーザビリティうんぬんとか強く言われている世の中でよくやったもんだと思う。これこそ反面教師の再とデザイン。やまね氏との電話ではタダ酷いの一言。
色分けでどうにかなっているつもりだろうけれど、ものすごく不親切であり、慣れたとしてもストレスが溜まる要因になることを知らないんだろうか…。
後は広告を綺麗に見せるためにヘッド部分を白くしているけれど、ミクシィらしい曲線が削られていたので驚く。いくら広告を載せるから、見やすくするためにとはいえ最適な方法ではない。広告自体を右側に寄せればあの曲線は残せたはず。
ユーザートップ画面の検索部分は中央揃えが余計だし、なんだか今回のサイトデザインは色んな部分で反面教師。よくもまぁこんなもの作ったもんだ…。多分ミクシィ外でもネタにされるだろうし、一つの大きな話題になると思う。それだけネタの宝庫だもの。
これだけマイナス要因を載せるリニューアルなんて今まで体験したこと無いよ…
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