先輩後輩らとギャーギャー騒いでたら6時間があっという間に過ぎました。部屋の片付け間に合ってよかったわ…
ま、これから大学祭の準備もあるし、1ヵ月持たないけどな
なんかあっちゅーまに終わったので本当に会話の内容がいまいち分からず。確かに思い出せるけどそれだけで6時間過ごしていたとは思えないテンションが素敵です。
一人は明日内定を貰った会社で社長とかの前で自己紹介とかするらしいし、この妙な緊張感もお酒をおいしくしてくれました
ちなみに体育局からもらった膨大なビールが今日で残り3本になりました~。全然飲んでいなかったので飲み会があってありがたいこっちゃ。冷蔵庫が空いたよ
カクテルも作ってみました。概ね良好なようです。これからも精進しようと思いますよ~。
そういえば、某友人にカクテルの事を聞かれたのでちょっと補足も兼ねて書いておきますね。
まず、カクテルの温度は基本的の6℃にすると言われています。それは絶対的な理論はありませんが、カクテルがおいしいと感じる温度だと言われています。これはカクテルの歴史の中で生み出された一つの法則なのだと自分は受け取りました。
*個人差はもちろんありますが、一般的に人体の標準体温よりブラス・マイナス25~30℃のカクテルがおいしい温度といわれています。
ちなみに、上の補足にあるように絶対的に6℃では無いようです。例えば標準体温が36℃とすれば、冷たいカクテルの場合は6~11℃。意外と差があります。
一応人それぞれ好みがあるので、ある程度の余裕が残されているようですね。この辺りは調整できるほど腕が無いのと、温度差が味に影響する大きさと知らないのであまり発言は出来ません。
後もう一つ。
カクテルでシェーク(ドラマとかでよく見る”カシャカシャ”してるやつ)している最中の”カシャカシャ”音ですが、これは氷の音です。シェーカー自体が立てている音ではありません。
ちなみにシェーカーはステンレスと銀の二つがあり、多分それでも音が違うはずです。
またバーによってはシェーカーに氷を入れる際、角の粗い氷(コンビニとかで買える氷)と一緒に、冷蔵庫で作るようなサイコロ状の氷を入れる場合があります。ちなみにこれは角の粗い氷が溶け過ぎて、カクテル自体が水っぽくなるのを押さえる効果があるようです。こういったシェーカーの中身(酒ではなく生クリームを入れるカクテルもある)によって音も違ってきます。
さらにはシェークの仕方です。
”一”を描く様にシェークをしていくのが一般的かと思いますが、他にも”S”を描くようにする二段シェーク、さらには二段の応用で三段シェークと、方法は色々とあるはず。
他にも小さな砕けた氷を作るために力強くシェークする”ハードシェーク”や、逆に柔らかくシェークする”ソフトシェーク”があります。
これらはすべて以下の状態を作り出すためにやっています。
■お酒同士を混ぜる
■お酒に空気を含ませる(アイスクリームと一緒)
■氷を溶かしてカクテルに加水する
■お酒の温度を下げる
これさえ出来れば方法は何でもいいのです。
プロになれば当たり前のように言われる「季節によってシェークの時間を変えている」などの言葉は、本当に経験からしか言えません。
材料によっては特にシェーク時間を長くしなければいけないので注意が必要です。やり過ぎてしまうと水っぽくなり、折角のカクテルが…になってしまいます。
シェーカーも手を加えるようです。
シェーカーの口は網目になっているのですが、この網目の穴を広げるそうです。そうすると酒が入り、そしで出やすくなります。実際バーテンの映像を見てもカクテルの出方が早く、市販のままではああはなりません。そのうち穴を広げていると思います。
とまぁ、今日はこんな感じでしょうか。
ゴット・マザーとか飲みすぎたよ…

ゼミの課題のデザインを考えていたのですが、今日の成果はこんな感じ…。とにかくごっちゃごちゃで案が固まっていないのですよ。
背景に手書きの絵を載せるんだけど、載せる絵を書き出していたら一日が終わってました。ついでに言えば書いていた紙が粗いのでサンプルとしてしか使えないので、また新しい紙に描かないと使い物にならない始末…。やっちゃったぁ~
確かに色々な手法があるし、他のページにも全然かけ離れたデザインもある。それらは悪いわけじゃなく、今回のクライアントさんの要望からは少しそれてしまう。まだ今回の手法の方がデザインとしては優秀だ。
背景はまっさらだけれど、この部分にもう少しデジタル要素を描き加えるかは決めていません。していくと思うけれど、どの程度までするかは検討中。一時期は全部デジタルでやろうとしてましたし。
今はすべての要素を自分で作り出さなければいけないから大変。
だけどその苦労がおいおい生きてくることを自分は知っている。
辛い辛い言うのは簡単で、現実でも言う。
だけどそれで立ち止まらないことも事実。さぁ、提出日まで頑張ろう。
デザインを考えて一番しんどいのは、案を形にする段階。そして自分のデザイン方向が今回の課題と少し路線が違うことを考えると、方向修正に時間が必要で少々手間取る。
ベースの色が扱いにくいこともあるし、正直なところどうしたらいいかまだ決まっていない。
書き出してはみたものの…それ以上に手が進まないのも事実。パーツは出来ても全体像が捕らえられない。頭の中でモザイクがかかってしまう…
やりたい事と、やらなければいけない事の両立。別にデザインだけの話じゃないさ。それに今も苦しめられているわけだし。
眠い…今日はもう止めておこう。
実は「Shiro SAGISU Music from“EVANGELION:1.0 YOU ARE(NOT)ALONE”」が今日届きました。
ヱヴァンゲリヲンの新劇場版サントラなわけですが、その中で使用されたすべての曲をフル収録及び未使用曲の追加。
ヱヴァ劇場版を観にいった時の日記にも書いたけれど、とにかく自分の感性をすべて起動させる音楽に出会った瞬間、このサントラを買うことを決意していた。
その曲名がついに分かったのさ。それが「Angel lf Doom」
http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/pvtype02_list.cgi
ここの「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 サントラプロモーション映像」を視聴すればこの曲は聞けます。
完全にオケ収録ではなく、また完全にデジタル音源ではない融合された音楽。それは未使用曲(プロット版)を聞いて分かったのだけれど、それだけ工程を経て完成された音楽のようです。
後半に向けて着々と入り込んでくる合唱がたまりません。もう好き過ぎです…。
やはり自分はバスが聞いている音が大好きらしい。この曲では特に満遍なく使われているのでそのたびに鳥肌が立つ。それに加えて合唱が入りヴァイオリンが来るんじゃ失禁モノだよ…。
他にも「The Longest Day」シリーズは好き。
このサントラはヱヴァを抜きにして一つのBGM集として楽しんでもらえたらいいのにな…。
[amazon]
新劇場版 ヱヴァンゲリヲン 1.0 サウンドトラック
ラベル: ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 サントラ
昨日の日記にも書いたように、今我が家の冷蔵庫内は酒で満たされています。全部入りきらないので酒を置くスペースを急遽部屋に作ったくらいです。まぁ、あふれたのは3本くらいなんスけど。
で、生クリームを買い忘れたけれどとりあえず作ってみたのが「ブランデー*チョコリキュール」。名前のとおりチョコレートのお酒なので甘いのでは?と思いきや、お酒がきっちり効いているリキュールで少し驚く…これじゃあカカオリキュールの変わりにならないのでは…
そこでチョコリキュールを使ったカクテルがあるか調べてみるとこれが一つしかない…
そのカクテルの名前は「アポロ」あの同名のお菓子をモチーフにしたらしく、材料にもイチゴがちゃんと使われていました~
そこでチョコリキュールの特性を少し予想して、アマレットリキュールをシェイクしてみると…
美味
どちらかのリキュールに寄り過ぎないカクテルが出来たよぅ!!
さっと見た感じレシピもないのね…もし生クリームを使っておいしくなったら勝手にオリジナルレシピに昇格させておこう
次はどの材料使おうかな~
今日はカクテルの可能性の広さに驚かされました
*今回のカクテルはカルーアミルクの果物版って感じの味。個人的には甘口に認定。
タグのつけ方間違えてた:
このブログによく「suddenattack」で検索をかけてこられる方がいます。なので日記とは別にsuddenattackのコツについていくつか書いておこうと思います。
■集弾性
まず手持ちの銃がライフル以外の場合、全弾を壁にぶち抜いてください。
そうすることで銃の特性が分かります。AKなどは特に、数弾撃った後からブレがひどくなり、特に傾向として左上に銃身がそれているというのが自分の意見です。という事は、このブレてくる部分をマウスで補ってやれば、つねに真ん中に弾が集まっていくことになります。
実際そんな簡単ではありませんが、やらないよりは確実に殺せます。特に接近戦で連射しているときに銃身補正(これをリコイル補正と呼んでいます)がしっかりしていれば、相手よりも先に弾を当てることで殺せます。
■相手が動いているときの対処法
普段から動いている人に弾が当たらない場合、相手が動いている「一歩先」を狙っていますか?
ゲームもちゃんと計算をしているので、動いている敵の中心を狙い続ければ、着弾するときには敵がそこにいない状態になります。ゲームだと思ってなめてはいけません。それがFPSというジャンルです。
理想は相手と同じ方向に移動すること。自分から見て相手が左に移動していたら、自分も左に移動します。同じ速度で歩いているので止まっているも同然。この状態で敵の一歩先を打てば、着弾時に敵の体を捉える確立がグンと上がるでしょう。
難しいのは敵と違う方向に動いているときです。
しかし人間とは面白いもので、ある程度パターンが出来てしまいます。
例えば同じ場所で折り返し始める。扉から出てくるタイミングが一緒…などです。そういう部分は経験が有無を言うので、デスマッチなどで腕を磨いてください。最初は死ぬことも肝心です。逆に言えば、あなたが殺された状況を理解していれば、十分に回避&反撃が可能になります。
■スナイパーに接近せよ
スナイパーに何度も殺された方はいないでしょうか?
スナイパーの弾は基本的に一発当たったら死ぬと考えてください。ではどうしたら良いか?
まずはスナイパーの動きを徹底的に理解することです。REDとBULEをすべてのステージでこなし、スナイパーが取っていたポイントを把握します。それさえ知っていれば無駄に出口から出たところを殺されることはありません。
相手のスナイパーが多すぎたとしても、相手は一回打てば大きな隙が生まれます。仲間を犠牲にしても敵陣に潜り込むなりプレッシャーを与えてください。自分もスナイパーならば、敵がポイントに着く前に「その場所」を狙い撃ちしているとベストです。何度も殺していれば敵が満足に動けず、自軍が優勢になります。
また、デスマッチ以外では死んだ後にスペースを押すと便利です。
部屋によってはロックされていますが、スペースを押すと視覚モードが変えられます。チームメイトの視点、第三者視点、そして自由に動ける視点があります。この自由に動ける視点を使って、敵がどこに潜んでいるかを把握するのも大きな経験です。
特にスナイパーは積極的に動かないため、ポイントが分かりやすいです。一度分かればお手の物。死角から接近していくなりできるわけです。マップによっては長時間動かないスナイパーポイントが存在しますので、積極的に攻める、またスナイパーなら照準をそちらに合わせてください。
■時にはラジオやチャットを使う
やっている人は少ないですが、やった時の勝率上昇率はなかなかのモノです。
例えば爆弾設置側で、チーム全員がAサイドに突入したとしましょう。何人か死んだとしても、防衛側は戦力を2分しているはずです。その隙に爆弾を設置、または背後からBサイドの敵を殺す事が出来れば相手に恐怖心を与えることが出来ます。武器に応じて攻め方を考えてください。
また死んでいる最中に「次はAサイドに攻めます」「●●にポイント取ります」などの発言はまだ許されていると認識しています。今の所拒否反応が出た事はありません。その時は必ずチームチャットにしておかないとひどい事になります。
死んでいるときのチャット(ゴーストチャット)で「敵が●●に潜んでいる」などの助言はやめましょう。どこぞのゲームではこれが頻繁に行われていますが、幸いサドンアタックでは行われていません。注意してください。
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他にも手榴弾のポイントなどありますが、それも経験則なので色々と試してみてください。
FPSのチーム戦で辛いのは、8人中3人がやたら強く、残りが弱い…なんて状況です。今までなんども経験してきました。デスマッチではこの戦況が露骨に数字として出てきます。がむしゃらに出るのだけは止めてください。
上手くなるためには上手い人のプレイを見ることも重要です。リコイル補正は分からなくても、マップの動き方や敵と遭遇したときの対処法などは横から見ていても分かると思います。
あくまで自分が抑えているポイントですが、プレイレベル上昇に向けて参考にして頂ければ幸いです。
ラベル: suddenattack, サドンアタック, スナイパー, 上達, 対処法
帰ってくる途中空を見たら、雲が綺麗に晴れて満月が見えました。今日のは特に白い月…何度も振り返って、仕舞いには後ろ向きで歩きながら帰ってきましたこんばんは。
今日はイレギュラーがいっぱい。もちろん会議はあるのだけれど、手違いがあって流れた情報を追っていたら授業に出られなかったってのもあります。
ふぅ…やることは残ってるんだけどな…車はバッテリー上がるし、なんでか今日に限って酷い有様だ。人様に迷惑をかける部分は早くやらないとね…明日早くから準備を進めよう。
さて、部屋を綺麗にしたら後輩が飲みに来るそうだ。というわけで、カクテルの材料を急遽増やすことに。男に飲ませるのに「ピュア・ラヴ」は無いわ…という心遣いでもありますよ。
どうせ一回買ってから随分と持つので、今日は思いっきり買ってしまうことに。と言っても酒以外を合わせたって3000円くらいですが。居酒屋に一回行ったくらいの値段でこれだけ買えれば十分でしょう。
今日は友達の車に乗せてもらって我侭聞いてもらえたのと、この前通販で頼んで送料とかが1000円いっちゃったのが痛かった。ので、こういう機会にまとめて買ってしまおう、と。
正直ごはんは食べてません。そんなもんです。
■ブランデー
■ウォッカ
■アマレットリキュール
■チョコリキュール
■りんごジュース100%
■グレープフルーツジュース100%
■ウィスキーグラス*3
特にブランデーとウォッカを買えたのは大きい。生クリームを使うカクテルで飲みたい奴はブランデーを使ったし、ウォッカは甘いカクテルを作るのに必要だったのだけれど、買い渋っていた。
これで後はジュースとかを買うだけで簡単にカクテルが作れる環境がそろったね。
正直こんなにカクテル系の日記が続くとは思っていなかったよ。自分にはまったって事なんだと思うんだけどさ。
一応1日一杯は守りつつ続けていきますお。
このブログ導入にあたって試したいことがあった。それがGoogle Analytics。
これ自体は世の中に五万とあるアクセス解析の一つなのだけれど、使ってみて「Google」の力を見てみたかった。
まず項目の多さに驚く。
世の中有料の解析ソフトがある中、こんなものを出していたのか…Googleは…。
ページの滞在時間やリピート回数などの項目の項目を分かりやすく整理されている。
またユーザ情報ではブラウザやOSはもとより、Flashのバージョン解析なども行っている所が見事かもしれない。
もちろん今の自分には必要ないのだけれど、世の中のバージョンアップがどれだけ進んだかを見る良い目安になるんじゃないかと思わされる。
検索エンジンからの単語検索も熱い。
Googleのブログだからなのか、物凄い簡単に上位に入り込んでいる。
例えばgoogleで「suddenattack」と検索してみて欲しい。
そうするといとも簡単に上位表示されているのが分かると思う。これを書いているときは上から3番目に表示されている。
内容も薄いし、その下の記事の方が明らかに中身は濃い。この辺りの判定がどうなっているのかが良く分からないけれど、このブログを使っている限り、Googleにおいて上位表示されることを常に頭に入れておかなければいけないかも知れない。
表も見やすいし、さすがという一言をあげておく。
注意書きは無かったけれど、カクテル用にコップを使っていたら物凄い量のヒビが入ってしまった。側面だったのでまだ飲めるだろうと思って使っていたら、今度は底がヒビに合わせて落ちた…中のカクテルもどばーっとキーボードを襲う…
大好きだったんだけどなぁ…このコップ…
カクテル用のグラスもいいですけど、鎌倉に行ってお気に入りの店でグラスを買いたいなぁ…
そうそう、今使っている携帯がN904iなんですが、アップデートが公表されていたのでしました。そしたら不安材料の一つがなくなったのですよ。
今まで携帯を開け閉めすると、数秒間アンテナアイコンが表示されないという状態でした。今回のアプデでその辺りが改善されたようです。とにかく検索しまくると「メール回り」も改善されたようですが、具体的な告知は公式にありません。
今まで携帯を使ってきて、ずーっとN一筋でしたが、アプデは初めてです。他の機種で当然あることをNは無いものだとさえ思っていました。ただ時代なのか…ついにNでもアプデがやってきたようですね。
別にアプデが出来れば問題ないのだから、ちゃんと改善された部分は公表して欲しいものです。
発売当初に買ったものの中には、やたら電池が熱くなったり、携帯が突然電源落ちなんて状態にもなっていたようです。そろそろ携帯開発現場の限界がやってきたのではないでしょうか。
1円携帯見直しの動きもようやく出てきたようです。
ユーザが現実の向き合ういい機会かも知れませんね。
新しい材料を買いたい衝動を抑えつつ、今日もカクテルを作って見た。
今日は昨日の配合でさらにドライジンの量を減らした。
やっぱり物足りないね、あの辛味が無いと。綺麗な花には棘が~じゃないけど、甘いだけじゃおいしいカクテルじゃないなってのが自分の趣向。最初の配合が自分には合っていたよ。
そんな結論に達しましたさ。
で、呑み終えてからリキュールだけを飲んでみることに。
木いちごの方はもはやイチゴジャムじゃね?ってくらい甘くて、甘すぎて喉が焼けたよ…
今日も同じようにカクテルの日記を書いているのには理由があって、それは漫画のバーテンダー最新巻を読んだから。
いよいよ舞台がどでかいホテルになり、客層も変わってきたりして面白くなってきました。その中で新しいカクテルの出会いがあったりするわけよ。そしてエピソードも。カクテルの面白いところは生まれた背景もあるけれど、他にもその背景に合う「今」のエピソードとのつながりだと思う。
そこにはバーテンダーさんのメッセージがあり、まるで花言葉みたいですね。
今は毎日続けること。そしてどうにかしてバーに行くこと。
どうしてもステアの技術だけは文章じゃわからんのですよ…
そんな具合に、これからもずっとカクテルネタが続きそうですよ
大学祭の準備をしていたら広報の人から電話があって、中国新聞の記者さんが来ているから話をしてくれないか、と言われた。
その中で大学のサークルについての話や仲介役を頼まれる。まぁ、自分そういうポジションだからね~
新聞記者さんなので、聞かれていないことまであえて話してみる。そうすると向こうの反応とかもだんだん変わってくるので、それだけで質問が変わってくるのはいい感じ。向こうも想定していなかった時間を一緒に過ごしたかと。
連絡は回しておいたし、後は当人次第かしらね。連絡先も教えておいたから何かあったら直接連絡があるでしょうよ。
さて、
今日はカクテル作ってみた。レシピをちょっと変えてね。
今回買った材料はすべて「ピュア・ラヴ」制作のためなんですけど、この中の材料を一つ入れ替えて呑んでみた。ちょっと苦味が増したと思う。ドライジンがベースだから仕方ないのだろうけれど、材料が死んじゃってるな…。入れ替えたのはマカディアで、これ自体はすごい甘い飲み物なのですよ。ただこの配合のままでは生かされなかった。
で、原点に戻りピュアラブの材料で作り直す。
ただここで変えたのは配合。ドライジンを30mlいれ、残りの材料を15mlずつ入れていくのが本来のレシピなのですよ。ただ、後味はともかくドライジンが表に出てしまい、最初に口に当たるのがちょっと辛すぎかな?とか思ってみる。自分は好きだけどもし人に飲ませなきゃいけないときは…と思ったので、すべてを15mlで混ぜてみた。
味としては木いちごの甘みと辛さになった。ドライジンの辛さではないと思う。これなら後味を楽しみながら飲めるんじゃないかな~
はぁ…早くグラス揃えたい…
amazonのリンクが増えたけどお気になさらずに。ちょっとした実験なんで。
自分の趣味を公開する自己紹介的な意味合いでご覧くださいな。
ぶっちゃけもう必要単位取ってるんで、必修だけで暮らせます。大学生活も3年になって本当に楽になったなぁ…だって1、2年は物凄い詰め込んでたから大変だったもんよぉ…
ま、大学の授業の他にゼミで出したコンペの説明に行くことになってたりして忙しいことには変わりないんだけどねー。テストがない分、最後のことを気にせずにいられるのは精神的にありがたい。
今期も4個くらい授業受ければいい感じだし、そこの所は上手い具合にやっていこう。
今日は昼から会議、そんで就職課の人としゃべった後、21時まで大学祭の準備をずーっとやってたって落ち。やっぱり大変やなぁ…今年は授業も全然ないし、こうやって手伝えるのが楽しかったりするんよ。
祭り当日ももちろん、準備を大いに楽しむのもいいと思うんだ~
ラベル: 大学
まず今日は台の上に立って発言。もう緊張なんてこれっぽっちもせず、意識的に間を作れるまでに成長。この場にだけ特化した状況下も知れないけれど、かなり進歩したと思います。
その後は新聞の読み方講座と会議をこなして終了。
先輩のご好意で酒屋に連れて行ってカクテルの材料をゲットー。
ジンジャーエールとライムジュースを手に入れたのでようやく作りたいカクテルが作れますたい。
このカクテルは前回もお話したとおり「ピュア・ラブ」
初恋のほろ苦さを表現したそうですが、確かに言い得ている。カプラにも似た薬っぽさが自分には合っている味だったなぁ。ヨーグルトのアルコール版ってのが後味かも知れない。辛いかな?と思っても後味に甘さが残っているので調整次第でよくなるかな、と。
カクテルの中に木いちごのリキュールを入れているので香りがいいんだと思う。これは好きだなぁ…デザートのソースに使っても全然違和感ないと思うよ。
ただ、実はこのカクテルの正解を自分は知らない。
というのも、一般的なメニューじゃないから居酒屋なんかじゃまず飲めないカクテルで、一度も正解を呑んだことが無いのです。
ここでバーに行って呑むこともできるでしょうが、あえてそれをせずに試行錯誤してみようと思う。その方が色々と考えられるし面白いと思うからね。
あ、そういえばマカディア試してないや…明日試そうっと
誰だって幸せに過ごす権利がある。 難しいのはその享受。
誰だって幸せに過ごす権利がある。 難しいのはその履行。
私にだって幸せに過ごす権利がある。 難しいのはその妥協。
Frederica Bernkastel
「大人の世界だから」
とそんな生易しい言葉で片付けられるなら、片付けたところでよい方向に進むのなら誰だってする。
もちろんそんな世の中やってないわけだけど。
今日、学生課と共同で作ったアンケートを実際に配った。
この原案を学生課、それを手直しするのが自分という体制で今回は作ってきたわけだけど、やはり色々な思惑が混雑してまとまらなかったのは事実。
何故こんな事を聞かなければならないのか、という質問を「大人(大学側)は知らなかったりする事実。それは自分が学生であるがゆえに分かる現実。
今回のアンケートにおいて自分がとりたかったアンケートは二つ。
1、学食の現状
2、教師への不満
この二点でのみ自分の意思をおおきく反映させている。その他大勢の質問事項は学生課が聞きたがっている内容らしい。とことん削っては見たものの、やはり残る量は大量になってしまったことを反省する。
しかし、この「残ってしまったもの」を突き詰めて話を進めていくと…まず会議に出せないから実行できないという事になってしまう。次に、そもそも当日までにアンケートが制作できないので実現が難しくなってしまう。
これらいくつかのベクトルを上手く許容範囲内に収める手段として、今回のアンケートを「決定版」とし、実際にアンケートを配り記入してもらうことを最優先とした。
アンケート内容も言ってしまえばカオスである。チェック方法もまちまちで実際に記入しづらい。それは指摘したけれども通らなかった。通せるほどの時間が無かったのも一つの悩みの種だった。
ただ、分かって欲しい事が一つ。
このアンケートを武器にして大学側に切り込むのは本当だ。
大学生の自由度の極限を目指す。
学生だから黙って金払って文句も言わず授業を受け、次の生徒が入ってくるように明るい学校生活を「演じさせる」ような体制がもしあるのであれば変えなければならない。
大学に通っている生徒は裕福な子が多いかも知れない。それでも一つ言わせてもらえれば、人生しょってるのだ、大学側は。その事実を重く受け止めて欲しい。
10月の頭には高校生と保護者の前で話す事が決まっているのだけれど、そこでも流れがあるのなら言っておきたい。外側の評価でなく、自分の評価がもっとも重視すべき項目である、と。
別に他所の大学が悪いというわけじゃない。その子にあった大学があるだろう?県外まで選択肢を広げたらなおさらさ、って話。
ただ学生を集めたところで、大学にも学生の為にもならんのですよ。
そんな事を思いながらの夜。明日はアンケートを配った時点で前に立ち、学友会会長の立場で話す事になっている。
さぁ、青臭い台詞でも吐いてこようか。
今日は足元をコロコロで掃除しながら過ごしました。
少し早く起きたので洗濯でもしようと思った矢先の雨…やってくれるな…。
大学が始まる、という事はそろそろ色々なことが動き出す時期ってこと。
大学祭や外部のコンペ、それに加えて授業とゼミがあるっていういかにも大学生らしい生活が始まるわけですが、こりゃもう濃密としかいいようがありません。
特にコンペは他の研究室と共同体制で始めるので勝手が難しいかもしれない。その分面白いプロジェクトではあるんだけれど、皆に嫌がられているような気がしないでもない。自分は頑張るだけだけどね。
机やパソコンに向かってやるだけじゃないプロジェクトも多いわけなので、そこの所を詰めて頑張って生きたい。もう就職が黙々と見えてきている時期なんだし、大学をフルに楽しまなきゃ損だよね~ですよね~
カクテルの材料は水曜日に届くそうなのでそれを楽しみに、まずはスーツをクリーニングに出すのと長話をしたい衝動に駆られつつ眠りたいと思います。
まだ材料の段階ですけどね。
今日ついに作りたいカクテルを決めて材料注文したのですよ。
正直、起きてから今までカクテルの本を読んだり材料をネットで探したりしてました。それだけネタがいっぱいあるんだよね、カクテルって。特にカクテルが生まれた経緯とか面白くて、それを読んでるだけでも楽しいし。
さて、今回買ったお酒はこちら
■マカディア
■ゴードン ジン 正規品(Gordon`s London Dry Gin)
■マスネ クレームド フランボワーズ リキュール
正直、一番上のマカディアだけは材料としてではなく、普通に興味を持ってしまったので買ってみたのですよ。フランボワーズと入れ替えたらちょっと面白いカクテル造れるかなーって思ったので。
カクテルつくりはもちろんレシピのとおり作るものもありますけど、ある程度出来るようになったら材料とか差し替えてみようと思っていて、そのための準備かなぁ。
これで作ろうと思っているのは「ピュア・ラブ」ってカクテル。
今回カクテルテクニックを買ったんですが、それの著者でもあるベテランのバーテンダーさんの創作です。1980年の「ANBAカクテル・コンペティション」にて、初出場ながら初優勝を飾るという輝かしい歴史をお持ちのカクテルさん。
後はライムジュースとジンジャーエールを手に入れなきゃいけないんだけど、これは近場で手に入るでしょうな。
最初はシェイクをワザとあまりやらなかったり、やりすぎたバージョンを呑み比べてみようと思うわけですな。がんばろがんばろ~
そうそう、今回調べている中で「カリブ」がボトルで売られているのを発見。作らなきゃいけないと思っていたのに、市販のものが出回っているとは…。あー、ホントにあの飲み屋のレシピ書いてくればよかったよぅ
そんな感じで、少しずつカクテル作りに向けて準備が進んでます~
ラベル: カクテル
危うく朝を迎えるところだったよ…あっぶねぇ…
日付は分かりづらいのでずらしてますが、これを書いているのは16日ですこんばんは。
今日就職関係の6日間に及ぶ授業が終わりました。正直長いと思っていたのに終わってみればもう終わり…充実していたように思います。それだけ最初は戸惑いが多かったのですよ。今だから言えることですけどね…
で、今日は天下一品にラーメン食べに行ったのだよ(話変わりすぎ
ずっと食べに行こうと思っていたのに足がなく、そしてタイミングも合わなくて食べに行かなかったのですわ。だけど今日、たまたま天一の話をしたら食べてない奴だったんで、夕飯はそこで食べる事に。
ネットで信者のサイトを見た時の衝撃は「どんぶりに油残りすぎ」「中毒になって店探した」というもので、その後もテレビやラジオで度々天一好きの人達が出てきていたので、それなりの人気はあるんだなぁ・・・と思って日々を過ごしてたのね。
で、今日噂の天一で「こってり」を注文したんだけど…
「え、なんかスープがドロドロしてるんだけど…」
あんかけに近い感じで麺に絡んでるスープと呼ばれているものは、明らかに弾力というか、スープとしてはあるまじき抵抗があるわけです。これ最高。
例えばこちら
http://www.wanagona.jp/
では、外国人向けに天一の注文の仕方を動画で公開しています。
後はこちらのページを見て天一を知ったはず
http://www.geocities.jp/xylocopal/ten1/
とにかくファンがちゃんといるってことが伺えますね。
ちなみに、スープの濃さは「こってり」「こっさり」「あっさり」ともう一つで4段階の濃度が選べ、一部の店では「超こってり」が存在する模様。
今回食べたこってりはとにかく自分のツボで、日本中にファンがいるのも頷ける。ちなみにゆでたまごがサービスとしてどっさりテーブルの上にあるのは学生としてありがたかったです、はい。
2つめのサイトにあるように、天一は客がスープに手を加えられるように計らいがあります。これの詳しい情報を忘れてしまっていたので、今回は普通に頼んで食べたのですが、次行くときは必ず使います。いやぁ…いいラーメンだった…
だってこの時間になってもおなかがすかないもん
ラベル: 天下一品
おおきく振りかぶってが楽しすぎる件について。
もう結果は知っているのにアニメを見てしまう。そして鳥肌を立ててしまうストーリーに脱帽。田島のかっこよさがアニメではさらに注目されるシーンですな。
そんな感じで気分を高揚させつつ、楽しんで今日の面接準備に望むわけです。
本当は準備をするのがいいかもしれん。だけど思うのよ、準備した分慌てるって。
当日ちょっと確認する程度にして面接に挑む。まだ練習だし失敗はいくらでもできる。さてさて、楽しまなきゃね~
本番もそうなんだろうけど、回りは緊張してる。その分自分の緊張度合いは低い。それは今までつんできた経験がかなり物語ってるんだと思うよ。お偉いさんの隣なんてしょっちゅうだったからなぁ…特に去年は。
明日が終われば一日置いてガイダンスが始まるよ。
いよいよ大学が本格的に始まるわけで、大学祭の準備も激しくなります。この大学祭の準備なんかが面接で大きな力を発揮するわけですよ。業界の人と話したりするとひとつのことに専念していないことがマイナスのように思われますが、自分マルチな人間になりたいので、デザインが好きだからってデザインだけはやらんのです。
そんな感じで1日を乗り越えます
恋をして恋をして、どこまで行こうか未知の空
さて、いよいよ長い集中講義の終わりも見え、内容もハードなものになってきました。普段から発言しなれていない子たちはとても苦労しています。自分を自慢できるようなポイントも無いからだそうですよ。
自分の強みを聞かれて、「欠席せず授業に出てる」って書けるのは凄過ぎると思う。だってそれ学生として当然のことでしょう?それが大前提で遊んだり幅広く活動するわけだから、強みになんて何もならないよ…でもそれを書いている奴が多いんだなぁ…大学生なんだろうか。
別にうちに限らず大体どこの大学もこんなもんなんだろうけど、それにしても皆頭の回転がこういう時にだけ遅い。
確かに某先輩といたからってのもあるけど、俺は広島に来てその反射力を身につけたわけよ。広島ってそういう人たちが多いんだって思ってたら全然少ないの。やっぱり大学やどこかの団体が主体的にやっていて、学生はそれについていっている感じ。それじゃあ意味が無い。
失敗することを大学側は恐れるかもしれないけれど、それでもいいじゃないか。失敗したほうが本人たちのためになるんだから。ぶっちゃけ失敗も知らない経営者って難しいと思うよ。危機感の感じる部分が違うと思う。育てたいならミスもさせるべき。そんなプログラミングの授業だったぞこんちくしょう。
今日はとてもピュアな子に出会う。
凄い頑張っていて頑張りすぎて、過呼吸になってしまっている。
自分は失敗も交えて話は進めているつもり。後は時間と本人次第。恋って難しいよね・・・とくに大事にしたくなっちゃったら。
俺のピュア部分はどこに置き忘れてきたのかなぁ・・・
やばいくらい寒くて、適温だといっている奴は誰もいません。それでも温度は変わらない大学に嫌気がさす。
今日も伝説が生まれた。先輩が生んだんだが、半端じゃない。
大学はこんなにも面白いところなのだと教えてくれた。
そんな大学で今一つ企画が生まれるかも知れない。
まだコンペに通ってないのですが、それが通り次第作業に取り掛かるとの事です。
企画書やスタッフを見せてもらいまぁ感じは掴む。後は実際行動に移されるかどうかだね。
今日はゼミの子と喋っていたのだけれども、やっぱり人それぞれの考え方があるよね、制作に関しては特に。夏休みの間に2つほど仕事を任されていたらしく、やっぱりうちのゼミは色んなところから仕事が舞い込んでくるなぁ。
確かにそういうゼミであることは知っていたけど、明らかに増えただろ、量が…なんか激しすぎるですよ。困るけど困ってられない。本格的に就職を考えなきゃいけないし、次につなげるものを作り続けたい。どうしてもそうしたいのさ。
辛い辛いこの道を、生きて渡りきろうじゃないか
最近目がやたら痛い。同時に大学に行くとお腹を壊す。どれくらい壊すかっていうと速攻。夕方までこの腹痛と戦わなきゃいけないのは本当に辛いよ…だって激痛なんですもの。
消化が上手くいかないらしくてもう大変。すさまじい勢いで内臓がやられていきます!助けて隊長~~!!
今日はキャリアデザインが終わった後、車部とだべってましたよ。
やたらバイトの話で盛り上がって盛り上がって、迷惑な客でかなり時間がつぶれたね。やっぱり居酒屋とか焼肉屋はかなり面白いお客さんがやってくるらしい。さすがや…さすが飲食業や…。
実は昨日の日記を書いてから先輩から連絡があり、sweetvelvetのアルバム聞かせてくれよと言われた。まぁ、CDがすぐ無いんで今度って事に。いやいや、日記に書いてみるものですね。
ちなみに先輩との電話の中で初音ミクの話題になったわけですが、やはり人気のようで買おうじゃないかという話になってました。さすがミク…。ぶっとびCPUってアニメのOPを再現したいんだそうで…チョイスしてくる所が凄いよなぁ…
仕事が増えてしょうがない。
ちなみに今日は一つ終わったけれども…なんでこんなにハードスケジュールなんだろうか…。ということで、今まで我慢していたというか流していたカクテル関係の本をアマゾンで買う。中古ね。1000円くらい浮いたのでデカイであります。
今はこのキャリアデザインに集中し、その間に本が届く→終わると同時に酒を買う→数日後カクテル作り開始。となるはず。カクテル造りたいんだよ!呑みたいんだよ!飲ませてよ!
あーカオスカオス。
仕事してくるね。そして寝てくるよ…
どうしても一つだけしかCDが持っていられないとしたら、皆さんはどんなCDを持つでしょうか?
ちなみに自分は
・MAKO『Treating 2U -wrap up style-』
・arugarei『Good bye,so long』
・sweet velvet『I JUST FEEL SO“sweet”』
この三つに絞ります。
一つ目は1曲。この曲さえ入っていればどんなアルバムでもいい。内容は結婚ソングっぽいんですけど、とにかく大好き。何年たっても色あせないこの歌に脱帽。そして、これだけの歌に出会えた自分は心から幸せです。
出足がバイオリン、ハモリの綺麗さと木漏れ日っぽい曲調に、何ヶ月か一回泣かされています。気付けば聞きたくなって、そして泣いている。自分でも不思議なくらい自然に涙が出てしまう。
かなり昔の曲なので、今のようにシンセが綺麗なわけでもないのですよ。それでも声でカバーできているように聞こえてしまいます。好き過ぎるせいかもしれませんが。
トランスやグレゴリオ聖歌に浮気をしたとしても、この歌だけはどんな時だった自分の日常の中に流れていて、辛い時を支えてくれたように思います
発売日は2000/07/14。ミレニアムに相応しい名曲です。
二つ目はメアドにもなっているarugareiのアルバム。だけどこの方は1stアルバムからシングルを出した後に活動が止まってしまいました。
初めてこの方の歌を聴いた時の感動は今でも忘れられず、当時まだ出始めだったからなのか本人からメールが帰ってきた時には涙したものです。とにかく透き通る声が大好きで大好きで、皆が知らなくても好きじゃなくても、自分はずっと覚えているつもりです。
ベースがクラシックなのでなじみがあり、それに合わせた声は絶妙なものでした。arugareiさんが歌を出すまでのエピソードもなかなかすごい物でして…
ちょっち留学→友達に歌を歌ってあげる→録音してプレゼント→その録音したテープが海を渡ってSONYに→デビュー決定
との事。
デビューしてからすぐに公式サイトは質が高くなり、ラジオ番組や音楽番組の司会を務めながら活動をしておられました。ほとんど年齢も一緒だったはず。
FLASHで作ったアニメに乗せてarugareiソングが流れたときは「やられたぁ…」とただただ思ったものです。何度も繰り返し再生して、初回版についてくるFLASHアニメDVDを繰り返し再生したくらい。
当時にしてはまだあれぐらい動くアニメーションは少なく、色々な所で取り上げられたりしていました。今では当たり前になり質も上がっている中、衝撃を与えてくれたプロモーションもSONYのおかげなのかも知れません。
三つ目…今は無きsweet velvetの1stアルバムです。
このアルバムはどんな事があっても持ち続けると思います。例え3つに絞ったとしても、最後に選ぶのはこれです。
そして、声変わりがして女性ものが歌えなくなった今でも、カラオケに行けば(最近はそもそも歌ってませんが)歌うようにしている歌がいっぱい詰まっています。
あまり知られていないため、入っている曲も少ないのですが、Lazy driveが入っているのがとても嬉しいです。
とにかく紅茶の香りがするグループ。好き過ぎです。
わずかばかりのお小遣いをためて買ったCDとして大切に取ってあります。一度CDプレイヤーの不都合でCDを高速で擦られた過去があるのですが、それももろともせず生き残っています。
友人情報だと今でもヴォーカルの人は活動されていると何年か前に聞いたのですが…自分は真実を掴んでいません。
そんな歌がこちら。
Sweet velvet版
そして今話題になっているヴォーカルソフトの初音ミク版が下のものになります。
言葉を入力することで歌を歌わせることが出来るソフトとして、今やネットを話題で取り巻いているわけですが、歌によって完成度がまちまち。だけどゆったりしているせいか、この歌は綺麗に歌ってくれています。
初音ミク版
メジャーじゃなくてもいい
何年も、何十年も、自分の心の中にとどまってくれるメロディーに会いたいです、これからも
ラベル: arugarei, I've, MAKO, sweet velvet, 思い出
明日から大学です
ていうかそろそろ日記のネタがありませぬ。
だって結局一日のサイクルとしては「起きる」「ゲームする」「日記書く」「寝る」という四つに分割するだけなのですよ。
確かに今日は大きな袋を両手いっぱいにして買い物をしたものの、その中身は「冷凍うどん」「だしつゆ」「ごま油」「麦茶パック」のみです。それぞれ複数買ったりしたので嵩張ってしまったさ…。
実は明日から大学というのは、6日間連続で朝から晩まで就職活動にむけての授業があるんだね。だけど内容がカオス。挨拶の仕方、新聞の読み方など…大学でやるのか?という内容ばかりだったり。
確かに就職は大事だし、用心することに越したことは無いけれど…やりすぎだと思う。ぶっちゃけ1日で終わると思うのは俺だけかい?
挨拶に敬語なんてのは普段から使ってない?メールも書き方教えてもらわなくてもある程度分かるし、気になったら調べて事足りない?僕はそう思うの。
そうそう、グレンラガンがどんどん熱くなっていく。
実は先輩の家でグレンラガンのスタッフへのインタビュー本みたいなのを見たんだけど、スタッフがかなり楽しんでやっている。
口パクでいいよって指示した仕事をわざわざ動かして迫力をつけてくれたり、グレンラガンの仕事をしている人にエヴァの仕事を頼んだら「今グレンラガンやってるんで無理です。あれには惹きつける何かがあるのですよ」って言われたらしく、それだけグレンラガンが愛されている中で作品として世に出ているのを知ったとき、とても嬉しくなったのですよ。
なんか楽しい会社ですね、ガイナックスはさ。
あー、変なテンションになってきたー
今夜はこれくらいで許して欲しい。
携帯がものすごくなって、返信できていないメールが物凄い大量だったので一生懸命指を動かしていたよ。
長文メールから短文メールまで、それも年齢から何まで違いすぎるのですわ。リセットがなかなか出来なかったから時間がかかってしまった…精進せねば。
なかなかなれないものだね…どの程度まで馴れ馴れしくしていいかまったく分からないや。先輩方はこの辺上手くやってたのかなぁ…。ちょっと機会があったら聞いてみようか。
で、昼過ぎから先輩の家でwebサイトを作る。
やっぱりその場で色々な方向性を見つけていくのは難しい。なんせ二人ともセンスが違うのだから。違うのに作らなければならないものは同じなわけだから大変。淡い色が好きな自分、そういうわけじゃない先輩。色に対する路線が違うのにどうすればいいのだろう、と物凄い時間をかけてしまった。なんか太陽が上にあったのに、気づいた頃には沈んでいたのですわ。
で、今日もサドンアタックを起動。
なんかやたら強い人がいるのだけど戦い方が参考にならない。なんか運じゃね?って感じでしたよ。後は攻めないからだろう。回りが攻めてたから勝てたけどねぇ…。なかなか熱い。簡単に大人数が集まるのと、ステージが狭いのが個人的には好き。だってすぐに敵に会うし。
水中戦も熱いからね。スナイパにもそこそこ勝てるからいいんじゃないかな~。
昨日ここで怒りをぶつけたらあんまりきにならなくなったよ。
人の悪口ってあんまり言っちゃいけないのは知っているけど、あれは言わなきゃやってられなかったぜ…
実は最近、腸の調子が悪いようです。
ま、こっちに帰ってきてから胃に入ったものが「サプリメント」「ソーメンorうどん」「米」「味噌汁」という危ないくらい偏った食事のせいでしょうか…最近はサプリ以外を食べると必ずお腹を下すようになりました。
多分消化できないんだと思います。だって食事をろくにしないで(最悪サプリと麦茶で過ごす日もある)生活をしているわけですから、腸が消化をするための態勢を整えないまま米が入ってきたりすると大変なことになるんじゃないかと。
んで、米ならまだしもソーメンとかでダメなんだからさぁ大変。
とにかく大変なのです。このままだとちゃんと消化がされないでトイレに流すわけだから、大切な栄養源が体に摂取されていません…愛が、足りないんじゃないかな(ぇ
最近は先生も本腰を入れ始めたのか、メールとか入りました。
まだ休みなのになぁ…
さて本題。
先日とある会社の社長からメールが入ってきたのですが、これがちょっとイラリさせる内容だったのです。
何通かメールのやりとりをさせてもらっていたのですけどね、内容が前回もらったものと同じなんですわ。
この方が講演の中で「どんな人(年齢とか関係なく)でも尊敬する事を忘れない」と発言されたのがとても印象的で、確かに関係を維持したり接点を持つことが大変な人もいますが、社会に生きる人間として心に刻んでおいて損は無い、と思ったのが8月頭。
しかし、そんな発言をする人とは思えない行動が今回のメールです。
ばれないならまだしも、こうしてコピペ丸出しの事をされると何が一番気にさわるかと言えば、結局メールが量産だという事です。
メールというのはあまりにも機械的で、手書きには程遠いツールです。
誤字脱字があればとにかく笑われ、愛嬌なんてものはあったもんじゃありません。
文字にも特徴がないものだから、携帯では絵文字なんかが利用され、自分もデコメで画像を多用しながらメールをするようになってます。それを使うことで自分の伝えたいことを伝えられると思うからですが。
というわけで、ビジネス上絵文字何て使うわけも無く、こういった文字だけのメールなわけです。そこに文章的な魅力や背景が感じられない以外、加えてコピペだと受信者にばれてしまっては送信者側の姿勢が疑われます。
これはあくまで自分の考えですが、自分は携帯やパソコンのメールは基本的に短文では送らないと決めています。
それは伝えたい情報を伝えるのに、文字だけでは不十分でして、それを補充するために結局文章量が増えてしまう、という事があげられます。
ただ、これだと逆に言いたい事が伝わらなかったりすることもあり、決して良い方法とは言えません。
文明の使い方は難しいね。
それでも自分は、今回受け取った内容のようなメールは絶対に送りたくないなと思いました。
というか、同時期に別の会社の重役とのメールを見ましたけど、こんな風な内容はかすっても送ってないし、自分の考えは間違いではないと思います。
これを見ている方も、社会人になってからはメールの内容については気をつけたほうがいいと思いますよ。
SuddenAttack っていうゲームをやってみた。
ようはFPSなんでCSと一緒。動作ももっさりしてないしなかなか楽しめる…初心者狩りが(ぇ
そりゃあこちとらCSをやっていたわけで、FPS初心者じゃないんですよね。SuddenAttackに関しては初心者なので、動作を覚えるにも初心者やってましたけど…やっぱりキックされました。確かに調子にのって殺しすぎた…。今度は自重しておこう。
どうやらCSのトップクラスの人たちもいた様子。暇を見つけてやってみようと思いますよ。
さて、今日はラジオを聴いて聞いてききまくりまちた。
だってもうドンピシャなのだよ、今井さんがさ!!もう声が河合塾。たまらんばい…。
た行を読む時が素敵。こんな人が彼女だったら絶対浮気とかしないよね。したこと無いけどね。
あー、コーナーも盛り上がってきたし後一ヶ月は楽しめると思う。こういう感じのコーナーをやりたいと思うんだけどどうかね、しちう。考えておいてくれたまえ。
とにかく忙しいよ、大学始まってないのにさ。
ちょっとかかってくる電話もヘヴィー級だったりするので胸が痛い。大学生ってこんなもんなのかな…そんな感じの昼だったので、気持ちをやわらげるためにゲームとかでひたすら時間を過ごしていたらこの時間。まだまだ熱い夜は終わらないぜこの野郎ども。
さて、またラジオの続きでも聞くかな~
ラベル: 大学
え、今日はそのために起きたんだよね?
お昼に初めて気づいたら20時でした。気にしない気にしないさてはじめよう☆
とにかくバグだらけ…そしてユーザが少しでも不審な行動を見かけたらBOT扱いを始める始末。早く走れるスキルがあんだよ!!と、何度言いたかった事か。まぁ、言った所で変わるわけも無いので頬っておきましたがね。
ちなみに未だに斜面は直らず、かなり敵キャラが倒せないし。駄目なクエストは選択可能だし…何がしたいの?
実は大学が所有しているトラックが民家の屋根を削ったそうで、それの対応に追われていたのも事実。携帯の電池は大事なときに1つになるし、忙しいサラリーマンになっていたわけですよ。いやぁ、心臓に悪い。
事故が起きたのは昨日なのですが、その時に電話で警察を呼ぶ指示をし忘れたために俺顔面蒼白。
ようは事故証明書を警察に作ってもらう→それを保険屋に見せて対応→お金を払う
という流れなんですが、この警察を呼んでもらうのを指示し忘れたので泣きそうでした。
ただ運転手が保険屋に連絡を入れてくれていて、そこから話がついたそうです。ありがたやありがたや…次はちゃんと指示できるように覚えておこう。
携帯は便利になったんだけどねぇ…心臓に悪い事の方が増えたかな;
繋がりすぎも良くない。繋がらなさすぎもよくない。
つかず離れずは難しいなぁ…
ラベル: RO2
エヴァの劇場版を見た。と言うわけで、ネタバレに注意していただきたい。
ちなみに今回の日記は、BLOG版とMIXI版の二本立てでお届けだ。
始まってからすぐ、嫌な予感が走る。これだけの期間があり、支持があり、「これをやるのか」と。
確かにレベルは上がっていて綺麗であり、文句は無かった。ただ、不安が走る。
そんな状況を吹き飛ばしてくれるくらいのシーンがやがてやってくる。
細かすぎて、細かすぎて、どうしても目頭が熱くなる。同時に鳥肌は立って胸が熱くなった。
これが12年前の作品なのだろうか
庵野監督は言った。この12年間、ひとつもこの作品を超えるアニメーションは出ていないと。
随分なケンカ口調だと思う。
じゃあ一言言おうじゃないか。「この映画を超えられる作品があるなら出してみろ」と。
前のファンを意識しつつの変更点。
この映画のミサトの行動の随所に愛を感じる。エヴァ本で書かれていたミサトだからこそ取る行動なのだろう。
ヤシマ作戦。
音楽に泣いた。こんな映像を使われて、こんな燃える展開をされて、コブシを握らない時があるのだろうか。
エヴァが凄いのは、ゆるい展開を物語りにかませているにも関わらず、その緊張感が途絶えない「空気」だと思っている。それは今でも変わらない。世界的に認められているアニメだったり、そういった映像で「空気」を表現できている作品を自分は知らない。
この劇場版が最終的にどこに落ち着くかはまだ分からないけれど、俺はこの映画を見れて本当に幸せだ。
奈須きのこ氏の日記でもないけれど、歴史的な瞬間を人生のうちに2度も体験できている自分はこれほど幸せな日は無い。
ヲタクをやっているから楽しいのではない
美術のこだわりが熱すぎる。テレビ版のゆるい演出が残っているのにこんなに震える時間が堪能できる映画を、俺が文句をつけるだろうか。
ぶっちゃけつける。だがそれ以上にエヴァという作品が奥深く、庵野氏がこんなにも長い間「エヴァ」にとらわれているように見えたかが少しだけ分かる気がする。
長い間エヴァのグッズやら何やらが発売され、支持されてきた背景には…もしかしてアニメ業界の新の姿を映していたのかもしれないね。それも冷ややかな目線でさ。ヲタクは離れようとしなかったのではなく、離れる場所が無かったのかもしれないよ。
同じレベルでガンダムなのだろうけれど、あれは別の方向に行ってしまったから…。
エヴァのブームが少し落ち着いた後、アニメ業界が次の作品を作らなければいけなかった。
庵野氏はそこを感じていたのだろうか。
エヴァは放送当時出来なかった部分が多いのだそうだ。
スタッフが逃げて酷い目にあったのだそうだ。
作品を全力で作れなかったのだそうだ。
言ってしまえば、安直なアニメを作り出している今の日本のアニメ業界があったからこそ生まれた「新劇場版」なのかもしれない。
幸せだな、本当に…
映画を見たら話そうじゃないか。
俺は再びエヴァヲタクに戻るぞ!!
-mixi版-
ヱヴァンゲリヲン新劇場版
一言。
展開の緊迫感と、当時アニメで出来なかったクオリティの高さに打ちのめされる。
これは単なるリメイクなんてもんじゃない。まさしく「新」なのだ。
話はもとより、音楽も新しく加わり、そのドンピシャ度に鳥肌を立てた自分がいる。聖歌っぽいあれは反則。サントラが出たら絶対に買う。
この映画を見終わってから思ったのは、DVDが出たら絶対に買うという気持ち。
今世の中でYOUTUBEなんかがDVDの売り上げを下げているって言っている業界人を馬鹿にしたい。面白ければ買う、買わない人はもとから買うわけが無い。
テレビ放送だからといってスケジュールや予算を削り、そんな手を抜いた映像に人がどれだけ寄ってくるのか、ということだと思う。
劇場版ほどのクオリティを求めてはいけないと思うけれど、それでもテレビとのレベル差をどうにかした方がいい。安易にアニメを大量に作るだけの業界の方が甘えている。
これに関してはバラエティでもドラマでも同じことが言えよう。テレビがもてはやされる時代はもうとっくに過ぎている。24時間テレビは酷いことになるわ、お金をかけているわりに面白くなくて、逆に予算の無い深夜番組が面白い業界の方がおかしい。
今放送されているアニメの本数は年に100本を軽く超える。その中で自分が見る作品なんて、年に5本あれば多い方。自分はそれほどアニヲタをやっているつもりは無い。
ただ、ヱヴァンゲリヲンを見てヲタクだとののしられるのなら、俺は甘んじてそれを受け入れよう。
この作品の心理描写・変化、カット割り、キャラの成長、美術。これらが与えてくれる刺激は濃厚なワインの香りに等しい。
第一部の序。このラストの音楽と展開を見て震えるがいい。
いいか、このアニメには今のアニメ業界にありがちな「萌え要素」なんてもんはほぼない。正確に言えば、それを狙い撃ちするかのような演出はされていない。すべてファンの後付だ。
映像の中にあるのは、理不尽なまでにも巨大な人類破滅を防ぐ運命と、いつ殺されるかも分からない緊張感、そして等身大の14歳の精神力である。
通常兵器が一切効かない敵
理不尽極まりない破壊度と耐久度
涙を流し、震えながら敵を倒そうとする中学生
庵野監督。
あなたが「エヴァに縛られている」と言ったヲタク達は、縛られていたわけでは無いかもしれません。
鳴りやがるのだよ。どれくらいっていうと、メールと電話がガンガンなってさ、んでもって俺もかけ直すわなんだでフル活用。携帯が新しくなかったら電池持たなかったなぁ…がんばれNEC。
前のもNECなんだけどね、随分と頑張ってくれました。台風の人か大雨の人か、一日中高湿度の中で俺と戦ってくれた日も幾度となくあったし…1年半くらいは一緒に過ごしてたね。
今の携帯は性能上、1.5倍くらい電池の持ちがいいのですごい助かってる。だって電話してても電池の持ちを気にしすぎないで済むんだもの。小まめに高い買い物するつもりはないけど、今の立場上携帯電話がものすごい必須なので、後1年は絶えてくれよ~。本当は3年くらい使えるのがいいんだけどね…電池以外の部分がひどい事になっちゃうじゃん?基本自分はメール受信しなくなるんで毎回困ってるのです。
この携帯は大丈夫なのかなぁ…
もう暇さえあればアイマスの「ラジオであいまSHOW!!」を聞き続けているものの、未だに三分の一も聞き進んでいないこの状況。そしてラジオ番組の中では久々に、作品を全然知らなくても楽しめる内容ってのがいい。
部分部分おなかが痛くなるくらい笑えるので超お勧め。僕はニコニコに感謝します。
なんか生っぽい進み方が面白くて面白くて、それが緊張感として楽しめるんだと思う。
閣下の中の人はさらにカオスで、ぶっちゃけ声が違ってもやってる事がいっしょなのです。もう春香の声をあてる為だけに生まれてきたんじゃないかってくらい合ってる。
Sっぷりがラジオを面白くするし、後々メンツが変わるんだけど、出足としてはバランスが取れている構成だなぁと納得してみたり。僕は閣下も大好きです。
あ、そうそう。
明日エヴァを観にいくことになりました。先輩も来るって言うんで夜のやつです。
奈須きのこ氏が日記で絶賛しているし、見てきた同期の熱い語りと内容にワクワクしてみたりしたので。広島なら込むことなんてこれっぽっちもないでしょうな。のんびり見てみるよ。ま、見てきても日記にかけるのは「見てきたよ」くらいだから文字数稼ぎにもならないんだけどね~。
さ、RO2をやるぞ!!
今日はずっとweb制作に費やした一日。
それがトップの過程なんだけどね…なんていうか、IEが大嫌いです。
火狐だと透明pngはそのまま表示されるのに対し、IEは色が付いて透明じゃないバグは今でも残ってやったのかよ…。とてつもなく嫌ですな。
というわけで、今は一枚の画像として作り直したわけだけど、やっぱり継ぎ目が気になってしまうよ…こんちくしょー!!日本でも圧倒的に火狐が流行って欲しい…ホント、流行ってくれればこんなに悩むことも無いのによぅ…orz
Flash使えってことか?ことなのか?今度ちょっとだけ試してみよう。
さて、エヴァが好評のようですな。
実はぼちぼち観にいきたいなって思い始めまちた。だって評判なんだもん。きれいなのは当たり前だけど、デジタルってこんなにアニメを面白くするんだっけ?って感じの予告編に感動して千早2週間。観にいく準備しないとね。
後はグレンラガンが俺の求めるシーンをやってくれた。
ろしゅ~とグレンラガンに乗った時
「あぁ、絶対シモンが『ロシュウ!!歯ぁ食いしばれぇええええええ!!』って言ってくれるんだろうなぁ」
って思ってたらガチでやってくれたガイナックスは俺の嫁。
顔つきがどんどんカミナになっていく今日この頃…物凄い萌えます。巨乳はもっと巨乳になってテレビを賑わしているのでお世話になろうと思う。
なんかいっぱいあったな、今日は。
解約しました。
そしたら解約のページでこんな台詞がズラリ…
春香「えっ、プロデューサーさん…ホントにやめちゃうんですか?」
千早「…………残念です………本当に。」
やよい「プ…プロデューサー!また…またあえますよね!?」
等、全キャラの一言が紹介され、その上で解約をするか確認がある。
退会したら貯めたポイントは無くなるよとか、キャンペーン予定してるけど?などなど。
とにかくやめ難いような状態が続くも、心は固まっていたのでぽちっとな。
ゲームをやらないと「~日までに来てください」みたいなメールしか入ってこなくなったので、面白みがなくなりました。自分、キャラからメールもらうために100円払うほどヲタやってないんで。
ごめんよ千早…。XBOX360で会おう(ぇ
さて、実家から荷物を送ってもらって、カクテルセットも届いたので今材料を調べてるのですよ。
ただまぁ、もちろんの事色々とあるわけで…どれにしようか迷ってたりします。
この前のとりげで飲んだ「三日月」の味が忘れらず、気になっていた「カリブ」を調べた所、どうやらこれ自体がカクテルらしいです。
http://ameblo.jp/yamasita-94nsr/entry-10040924866.html
(ミクシィのカクテルコミュでもお見かけした方だったり)
これに後三つ材料を混ぜることであの味が出せていたのだと思うと、かなり手間のかかっているカクテルなのが分かりますね。とりげってすぐにメニュー変わるから、次行くときにはもう三日月は飲めないんだろうなぁ…。定番ではなく、あの店オリジナルみたいだし、かなり残念な感じ。材料を覚えていなかった自分を恨むさ…。
ほんと、全部の材料をメモしたわけではないので再現できないのが残念ですが、そのうち基礎がついたら自分で色々と混ぜてみたいと思うわけです。
飲みたいものは色々あれど、そんなことしてたら材料でお金がかかりすぎるのでちょっと待ち。
ステアもシェイクも同じくらい大事なのは分かっているけれど、飲みたいものの中でシェイクの割合の方が多いみたい。材料を最初そろえられないけど、後々飲もうとするのもシェイクだったりする。
かなりの種類がある世界なので気長にやっていこう。まずは2、3種類を上手く作れるようにならないと。
今はジン、ウォッカベースだけに絞ろう。抹茶リキュール、ピーチリキュールとかに走ると汎用性がなかったりするからねぇ…。
氷の作り方もあったけど、これから氷を買うのにちとお金がかかるけれども、これくらいは許してくださいって事で。
一応、カクテル本を買おうと考えていたのに買いそびれた。今度服を買いに行くついでに買ってこようっと。本はすでにチェック済みなんだわ。夏休みが終わるまでには買わないとね!
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